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症例紹介

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かゆみについて

「かゆみ」は、熱い風呂、アルコール・香辛料の摂取などで皮膚温が上昇すると悪化するので、痒い発疹のある時は、このような行動を避けたほうが良いでしょう。

代表的な「かゆみ」の症状と対処法を以下のとおり紹介します。

1.水虫(白癬)

白癬菌というカビが皮膚に感染して、足の裏に水疱や皮むけが出現します。根気よく薬を塗れば完治可能です。すぐやめずに、最低3ヶ月は塗り続けてください。
爪白癬を合併している場合は飲み薬での治療となり、完治までに半年以上かかります。公共の場のバスマットは感染源となり易いため、踏まないほうが無難です。

2.皮脂欠乏性湿疹

冬場の中高年者のスネや腰に好発します。年齢、季節、暖房により皮膚が乾燥することが原因ですが、ゴシゴシ洗いすぎて悪化させている例が多く見られます。 肌が乾燥しがちな冬季は優しく洗って、入浴後に保湿クリームを塗るようにすると予防になります。

3.アトピー性皮膚炎

アレルギー体質や乾燥肌などの遺伝的要素が関係し、約80%は5歳までに発症します。ホコリ、汗、ストレスなどの悪化因子の除去が大切です。
清潔を保ち、保湿を心がけましょう。

4.じんま疹

虫刺されのような膨疹が突然出現し、強いかゆみを伴います。1ヶ月以上出たり消えたりを繰り返す場合には慢性じんま疹と診断します。慢性じんま疹は70%以上が原因不明ですが、ストレス・疲労が基礎となっている場合が多いです。
食物が原因のケースは数%とごく稀です。

5.脂漏性皮膚炎

皮脂の分解産物が刺激となり、皮膚に炎症を起こします。鼻の脇、眉、頭皮に好発し、フケ症もこの1種です。皮脂の貯留、睡眠不足や偏った食生活、ストレスがきっかけとなります。
まずは石鹸を使って丁寧に洗顔することが大事です。